小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
私が過去に心配をして,小松島市の山林の中で生息する鳥,獣,そこからの命の問題について,また環境の問題について,皆さんが今までいかに考えてこられたかということを,もう一度,お尋ねしたいと思います。本当に考えていますか。考えて十分手続をしておれば,捕獲ばっかりで解決するということは,私は,ないと思うんです。
私が過去に心配をして,小松島市の山林の中で生息する鳥,獣,そこからの命の問題について,また環境の問題について,皆さんが今までいかに考えてこられたかということを,もう一度,お尋ねしたいと思います。本当に考えていますか。考えて十分手続をしておれば,捕獲ばっかりで解決するということは,私は,ないと思うんです。
後ろから車が来るのではないかと心配で振り返りながら進んだ。信号がない横断歩道を渡ろうとすれば,車がスピードを緩めないまま行き交っている。渡るタイミングの見極めが難しい。小松島市が進める小学校再編計画に当たり,新しい通学路を検討する部会に保護者として参加している。実際に歩いてみて怖いと感じる箇所がたくさんあったと載っております。
この実践研究におきまして,保護者アンケートにより,指導者の指導の仕方,子ども同士の人間関係,学校との連携,安全確保や事故対応等で心配があるとの回答をいただいております。また,部活動の受皿の確保,人材や活動場所の確保,保険への加入,保護者の費用負担,中学校体育連盟や競技団体主催の大会の在り方,教員の兼職兼業など,様々な課題が見えてきてございます。
財源についても,懸念されていたのは,今,教育委員会がつくっている計画の中で,新小学校建設に対して24億4,300万円の事業費の試算が出とんですけど,これは当然,小学校のあれであって,学童保育の新設に係るあれでないので,そこらの財源もどうなるんだろうかなと心配するところがありました。
「おじさん,4回目のワクチンをもう打ちましたか」と私が問いかけますと,その方は,「私はワクチン接種したら副作用を心配しとるから打たんわ」と言うとるんですね。ですから,市民の中にそういう人,私は8月の初めに4回目を打ちましたけどね,市民の中にも副作用を心配して打たんと言う人もおるんだなというふうに思っております。
正直,市街地に住んでいる者としては,その方向性を決めていただけていない状況をすごい心配でおります。だからこそ聞かせていただきたいと思うんですが,将来を見据えて規制緩和など土地利用の見直しを図るのでしたら,やはり小松島インターチェンジ周辺地域の区域区分を,現在指定の市街化調整区域から市街化区域へ変更するべきではないかと考えています。
医療従事者等もワクチン接 ┃ ┃ │ │種を開始すると言っているが,具体的にど ┃ ┃ │ │のように進んでいるのか ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │ワクチン接種について,副反応を心配
最大1万人というところなんですけど,ちょっと心配するのは,受付5時で大丈夫というのを心配するんですけど,通常,いわゆる,例えば,近くでいうとサッカー観戦とかでいうと,割とこれだけの時間ではちょっと厳しいなというところを見るので,受付のところで検温をされるんですよね。
◯ 小林都市整備部長 ただいま,担当課長から申し上げましたように,市道田浦23号線道路工事の施工におきまして,環境基準が確保されないまま施工を継続したという不手際がありましたことにつきまして,地域の皆様に多大な御迷惑をおかけしたことについて改めておわび申し上げますとともに,市議会議員の皆様をはじめ,広く市民の皆様に御心配をおかけしましたことにつきまして,この場をお借りいたしましておわび申し上げたいと
例えばそういう状況になれば,考えるのは,私はもうこの広域化から脱退します,今までお世話になりましたというふうな状況になりはせんかなというふうに心配しとるんですけども,今から20年先の,次は今度あなたのところで施設を設置してくださいよという取決めをしておっても,そういう状況にはなかなかなっていかないと思うので,その辺も含んで,答えは要りませんので,協議の場でそういうことも十分検討していただくようにお願
◆5番(大西隆夫君) 今、参事がおっしゃったのは大まかな答弁だと思いますが、実際のところ、学校の校長先生等にもお聞きしましたが、もう学校でできる事故防止対策というんですか、もう今は参事がおっしゃったみたいな程度しかできませんと、それ以上のことはできませんと、もう本当に毎日心配しておりますと、どなんかそれを解消してほしい、実際それが本当の現場の声だろうと思います。
そのほかにも民営のワクチン接種証明アプリもございますので、接種済証のサイズの改善等をご相談いただく際には紙ベースの接種済証に比べ紛失の心配もなく便利なのでアプリをご紹介するようにしております。
なお、育児相談や離乳食相談は予約が必要となりますが、子育てに関する困り事や心配事など、何でもお気軽にご相談くださいますようお願いいたします。 続きまして、令和元年10月から県の補助事業として実施しております在宅育児応援クーポン事業についてご説明申し上げます。
田中角栄元首相の残した言葉に,戦争を知っている世代が政治の中枢にいるうちは心配はないが,戦争を知らない世代が政治の中枢になったときはとても危険である。 以上です。 ◎ 議長(米崎賢治議員)4番,佐藤議員。
広域ごみ処理の方針につきましては,各議員の皆様,また市民の皆様,大変関心を持たれておりまして,心配されていることだと思います。 先ほど池渕議員の質問の中で,先日の徳島市議会の資料,これにしても市議会の前日だったのかな,前日か,もしくはもう1日前かもしれませんけども,担当課のほうに連絡がありまして,これを市議会で説明するからというふうなことがいきなり来たわけでございます。
昨日もこのお話が出たのは,議員の皆様方も心配されますように,ごみ焼却場におきましては非常に古く,年数がたっております。そして,いろんな経費も毎年増大しております。そういうことを考えますと,やはり財政的な問題につきましても,非常に苦しいことがたくさんございますが,現在の徳島市のほうから報告されております物事につきましても,新聞紙上を見ましても,非常に進行具合がゆっくりされておると私は思っております。
導入の意義を見いだせない学校も少なくないとは考えておりますが,一番心配なのは,協議会は設置したものの,学校の運営方針だけを追認というか,認めるだけで,それだけの存在になっているケースや,休日の地域行事が教員の負担となっている例もあるようでございます。
もちろん,委員各位におかれましては,今回の競輪事業の業務委託というのは初めてのことで,前回,暗礁に乗り上げたということもありますので,すごく心配していただいているというのは十分承知しているところでありまして,やはりそれに対して誠心誠意説明ができていなかった点につきましては深く反省するところでありまして,今後はしっかりと言葉だけでなく,やはり事業内容を書面にして説明させていただくように徹底したいと思いますので
今,地域猫が,なついている地域猫が,では,住宅課へ行ったらしてくれるわっていうのが口コミで広がって,今度,住宅の敷地内が地域猫の,野良猫の捨て場になる可能性というのは,その可能性というのは心配されないですか。 ◎ 前川委員 いや,そうしたらよ,この事業をずっと続けてくれたらええ。
保護者からは、学びの機会を確保するためオンライン学習を充実してほしいといった要望や、小学校低学年児童の保護者からは、タブレットが重たいため登下校の際児童への負担が大きい、また故障時の補償について心配があるなどの意見を伺っているところでございます。 ○議長(井上裕久君) 大西隆夫君。 ◆5番(大西隆夫君) 続いて、学校及び先生方の反応はどうでしょうか。